家庭の電気使用の状況

一般家庭での電気使用の状況を頭にいれておきましょう。
今年の3月は、去年に比べてなんと総使用量が1/4減っています。

 

 

 

家庭の電力消費の年間消費電力量4,200kWh程度です。
それぞれの家電の消費電力量は、この4,200kWhに各家電の割合をかければ算出できますね。

 

割合からわかるとおり、エアコン、照明、冷蔵庫の3つで大きな割合を占めます。

 

エアコン、照明、冷蔵庫の3つは10年前の製品と比べて、省エネ化が進みました。
平均30%程度、最大で50%程度の消費電力が年間で節電できる可能性もあるので、この3つが古いタイプの場合はまず、買い替えを検討するのが賢い選択です。

 

仮にエアコン、照明、冷蔵庫を全部買い換えたなら、今は3つで6割の電力を使用しているので、

 

(全体の6割) × (買い替え効果で3割減) = 全体の4割

 

 

となり、平均で全体の2割(840kWh)も下がります。

 

最大効果の場合は、

 

(全体の6割) × (買い替え効果5割減) = 全体の3割

 

となり、最大では全体の3割(1,400kWh)も下がります。

 

当然、電気代も3割も浮くことになるので、毎月1万円の家庭なら、これだけで3000円も月に節約することもできます。

 

家電ごとにどんな節電をどのくらい下がるのかは、別ページに目安を記載しているので、このように上記のような掛け算をすれば、節電量と節約量はだいたい予測できますね。

 

家の節電対策チェック